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前身の「ダマー映画祭inヒロシマ」から数えて今年は10年の節目に当たります。
これまで頂いたご愛顧に対し、心から御礼申し上げます。
世界中の映画人を広島で迎える受け皿になりたい、広島にもっともっと映画文化を根付かせたい。
様々な思いを抱いての映画祭でした。
どれだけ実現できたでしょうか。まだまだ道半ば、これから発展していく映画祭だと思っています。
韓国の映画監督から映画祭は30年続いて一人前と言われた言葉を噛み締めています。
30年、いやもっとその先まで。
常に進化し続ける映画祭でありたいと思います。
広島の皆さま、世界中の映画を愛する皆さまにとって必要な映画祭でありますように。
今年もこれからも、末長くどうぞよろしくお願いいたします。
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