広島国際映画祭 HIROSHIMA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

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ティーチイン

  • 監督_miyagawa

    一緒に映画をつくりましょう!

    前作「テロルンとルンルン」が、中編映画でありながら全国22ヶ所で劇場上映され、国内外の映画祭で数多くの賞を受賞した宮川博至監督。 現在自身初となる長編映画を製作中の監督が、地方で映画を作ることについてお話します。 さらに…

  • 監督_SHIRAISHI

    「『孤狼の血』シリーズと広島 広島で映画を撮るということ」

    日本アカデミー賞ほか、30以上の映画賞を受賞した『孤狼の血』(2018)、そしてコロナ禍で撮影された『孤狼の血 LEVEL2』は、ともにオール広島ロケで撮影された。スタジオ撮影が一般的な映画界で、広島が舞台の作品を、広島…

  • ⒸKUROBURUE

    映画に時を超えさせる

    おおよそ1000年前の時代を描くアニメーション映画を制作中です。山口県防府を舞台にした『マイマイ新子と千年の魔法』から少しだけ時が経った頃です。そうした遠い時代をどのように身近に感じられるものとするのか。昨年に引き続き、…

  • ⒸCinemarche

  • dir_kurosaki

  • 監督_ishii

    「ボクが映画を撮り続ける理由(わけ)」

    ブルーリボン監督賞を受賞した映画デビュー作『川の底からこんにちは』(10)、第37回日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督賞を受賞した『舟を編む』(13)、数々の賞を獲得した『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(…

  • 監督_morii

    映画『こちらあみ子』を作っている人たち

    現在制作真っ只中の映画『こちらあみ子』の企画のはじまりから準備、 撮影、編集まで、監督の森井勇佑がスタッフとの具体的なエピソード をまじえながらご紹介いたします。