広島国際映画祭 HIROSHIMA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

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Workshop
ワークショップ

  • fujii

    【藤井道人監督】クリエイティブトーク「映画製作のためのチーム作り」

    『宇宙でいちばんあかるい屋根』『新聞記者』『デイアンドナイト』『青の帰り道』ほかショートフィルムも手がけ、インディーズ時代から次々に作品を発表してきた藤井道人監督。 学生時代から仲間と共にチャンスを作ってきた藤井監督のチ…

  • imamura

    【今村圭佑監督】新たな映像表現への挑戦

    日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『新聞記者』や6億回再生された米津玄師のミュージックビデオ「Lemon」などの撮影を手掛け、若きトップカメラマンとして活躍する今村圭佑さんが初監督を務めた映画『燕 Yan』。映画、C…

  • suwa_work

    【諏訪敦彦監督】こども映画教室のすすめ ーフランスの子供たちはどんなふうに映画を学んでいるかー

    欧米を中心に映画教育への関心が世界的に高まっています。日本においてもワークショップや学校での取り組みの事例も増えてきました。子どもが映画づくりを体験するとどんな効果があるのでしょう? 創造性を高め、自分を知る。他人の意見…

  • goto

    【五藤利弘監督】おかあさんの被爆ピアノ

    被爆ピアノの音色を全国に届けている調律師 矢川光則さんと、矢川さんの活動を知り映画を作ろうとした五藤利弘監督。二人の出会いから10年かけて完成した『おかあさんの被爆ピアノ』。矢川さん、五藤監督、作品の美術を手掛けた部谷京…

  • katabuchi

    【片渕須直監督】「新しい道のり その第一歩」

    「映画『この世界の片隅に』ではこうやってリサーチしている」というワークショップを、広島国際映画祭がまだダマー映画祭inヒロシマだった頃から8年連続で行わせていただいてきました。新作『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』…

  • suwa

    「風の電話」メイキング上映とティーチイン

    脚本なしの即興演技を生み出した撮影現場の模様を捉えた貴重なメイキング映像を見ながら、「風の電話」がどのように作られたのかについてお話しします。 上映作品 「風の電話 メイキングーハルの旅路ー」(43分)  

  • heya

    【部谷京子美術監督】「映画美術とワタシ」

    広島で高校まで過ごし、大学入学のために東京へ。在学中から始めた映像のアルバイトで初めて出会った映像美術の仕事。自分がデザインしたものがセットという形になり何万人もの人々の目に触れる。これぞ天職!と思わずにはいられませんで…

  • ishii

    【石井裕也監督】「ボクが映画監督になった理由(わけ)」

    『舟を編む』(13)、『ぼくたちの家族』(14)、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(17)など、人間への深い洞察力を感じさせる石井監督作品は、国内外で高い評価を得てきました。さらに『生きちゃった』(20)で、新た…