広島国際映画祭 HIROSHIMA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

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HIROSHIMA EYE
ヒロシマEYE

レミングスの夏

上映スケジュール

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作品概要

<ストーリー>
2014年、8月17日。僕は小高い丘に立っている・・・。 僕、アキラこと千葉旭の小学1年からの幼なじみで、ずっと一緒に過ごした 親友・・・ナギこと南木秀平。 背が高くて、大人びた切れ長の目をしていて、よく高校生に間違えられてい たナギ。 ナギとアキラ、それからモトオ、ミト、ヨーコら「レミングス」の仲間達は 4年前、中学2年の夏に大きな戦争をした。 「レミングス」とは...レミングはねずみのこと。 「レミングは自殺しない。集団で移動して、海や川を渡るんだ。必死で...... 新天地に向かうために」計画の先に辿り着く。必ず、全員で――。 ナギが人生を賭けて計画を練り上げ仲間達を誘い、仲間達と全力で戦った・・・。 それは二度と戻ることのない楽しかったあの日を取り戻すため・・・。 あの戦いで何を失ったのか、何を得たのか。 ナギがずっと練り続けた計画を遂行したのが4年前の夏、アキラたちの中2 の夏は大きな夏になった。 取手の街には、ハサミで小学生に切りつける「ハサミさん」が現れるという 都市伝説が広がっていた。そうした都市伝説が絡んで少年たちの計画が進む。 2014年の現在と、2010年のあの夏の話、そしてさらに遡ること6年 前の小学校2年生の夏が交互に挟まりながら核心に迫っていく。 少年たちのひと夏にさまざまな思いが重なる。

<スタッフ>
監督:五藤利弘
エグゼクティブプロデューサー:染谷明・宮本澄江
ゼネラルプロデューサー:城之内景子
プロデューサー:西田宣善
協力プロデューサー:狩野善則・小林良二
音楽:スネオヘアー
撮影監督:谷基彦(JSC)
照明:庄山徹
録音:宋晋瑞
美術:中谷暢宏
助監督:富澤昭文
編集:曽根剛・五藤利弘
制作担当:谷口昭仁
ヘアメイク・スタイリスト:岩橋奈都子

<作品情報>
制作年:2016年
上映時間:94分
制作国:日本
制作・配給:オムロ 制作:One Scene
宣伝・配給: 渋谷プロダクション
原作:竹吉優輔『レミングスの夏』(講談社)

監督

五藤利弘
日本シナリオ作家協会所属、著作権委員会委員を務めている。 日本テレビ「NNNドキュメント」、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」 「NONFIX」などのプロデューサー、企画、構成、ディレクターを務める。