広島国際映画祭 HIROSHIMA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

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Special Screenings特別招待作品

熱波

上映スケジュール
11月21日(土) 19:30から 八丁座・壱にて

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作品概要

Tabu_02

最期の時を迎える老婆が薄れる意識のなかで想う「最後に一目、会いたい人。」

 

50年の歳月を遡り、胸を焦がす熱波が甦る。

 

気性が粗く、ギャンブル好きの老女アウロラ。彼女はお手伝いのサンタと、なにかと世話­を焼いてくれる隣人のピラールと過ごしていたが、病に倒れ、突然ヴェントゥーラという­男を呼んでほしいと言い出す。二人にはある約束があったのだ。そして50年の時をさか­のぼり、二人が若かりし頃に出会ったアフリカ―タブウ山麓での熱い記憶が明らかになっ­ていく…。

<キャスト>

テレーザ・マドルーガ
ラウラ・ソヴェラル
アナ・モレイラ
エンリケ・エスピリト・サント
カルロト・コッタ
イザベル・カルドーゾ
イヴォ・ミュラー
マヌエル・メスキタ

<スタッフ>
監督・脚本・編集:ミゲル・ゴメス
共同脚本:マリアナ・リカルド
撮影:ルイ・ポッサス
音楽:ヴァスコ・ピメンテ
衣装:シルビア・グラボウスキ
編集:テルモ・シューロ
製作:サンドロ・アギラール、ルイス・ウルバノ

<作品情報>
制作年:2012年
上映時間:118分
B&W|35㎜|スタンダード|
製作国:ポルトガル=ドイツ=ブラジル=フランス合作
言語:ポルトガル語

www.neppa.net

提供:新日本映画社 
配給・宣伝:エスパース・サロウ 
後援:ポルトガル大使館

 

監督

ミゲル・ゴメス
1972年、リスボン生まれ。映画について学んだ後、2000年までポルトガルのメディアで映画評論を執筆。いくつかの短編映画の監督を務め、初の長編作品『自分に見合った顔』(原題:A Cara que Mereces)を2004年に制作。『私たちの好きな八月(原題:Aquele Querido Mês de Agosto)(2008)、そして『熱波 ( 原題:TABU)』(2012) が、彼の成功と国際的な評価を確立するものとなった。『熱波』は、ベルリン国際映画祭で上映され、アルフ レッド・バウアー賞、および国際批評家連盟賞を受賞した。この映画は50カ国以上で公開され、多くの賞を受賞した。ミゲル氏の作品の特集は、ウィーン国際映画祭、ブエノスアイレス国際インディペンデントアニメ映画祭、トリノ国際映画祭、ドイツ、そしてアメリカで上映されており、最新短編作品である『Redemption』は、2013 年ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映された。また、長編三部作の『アラビアン・ナイト( 原題:As Mil e Uma Noites)』が、今年度のカンヌ国際映画祭の監督週間 (The Directors’Fortnight) でプレミア上映された。