
コンテンツスタジオ「BABEL LABEL」設立から15年。日本映画界を牽引する藤井道人監督と原廣利監督が、これまでの軌跡とこれからの展望を語る特別ティーチイン「15年の軌跡と奇跡」を開催します。
『新聞記者』『余命10年』『ヴィレッジ』『青春18×2 君へと続く道』など、社会性とエンターテインメント性を融合させた作品で観客を魅了してきた藤井道人監督。そして、『ウツボラ』『RISKY』『八月は夜のバッティングセンターで。』などドラマを中心に多彩な映像表現を手がけ、近年は『帰ってきた あぶない刑事』『朽ちないサクラ』など劇場映画の監督も務めた原廣利監督。
15年間で築き上げてきた創作の軌跡をたどりながら、これからの映像表現、そして映画制作の未来を語り合います。広島でしか聞けない貴重な対談の機会をお見逃しなく。