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真田宗次郎監督のトークイベント
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作品概要
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©︎Soujiro Sanada
<監督>
真田宗次郎
日本の映画監督、哲学者、元パンクロッカー。
兵庫県姫路市出身、神戸大学大学院博士課程前期修了。
ドイツの思想家オズワルド・シュペングラーの日本で唯一の研究者である。
元パンクロッカーでバンド「響心SoundsorChestA」のボーカルとギターを務め、過去にはCOUNT DOWN JAPANなどフェスにも多数出演。
現在広島女学院中学高等学校や一般社団法人などで哲学講師を務める。
2021年『もっとも純粋なQ』で監督デビュー。コメンテーターとしてTV出演、佐藤浩市『Life is too short』のMV監督脚本担当の他、哲学の講師などジャンルに囚われず幅広く活動し、週刊プレイボーイで“2025年の新しい「顔」25人”に選ばれる。
2024年、脚本・監督・音楽を務めた初の長編映画『岡本万太』が世界15大映画祭のタリンブラックナイト映画祭(エストニア)にて「大義ある反抗部門」にノミネート。
2025年、ミュンヘン国際映画祭(ドイツ)にて日本人初となるシネレベルコンペティション部門にてグランプリ受賞という快挙を果たす。
MV佐藤浩市『Life is too short』(2021年) 監督脚本
映画『もっとも純粋なQ』(2021年) 監督
映画『逆光』(2021年) 活動家役