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特別招待作品

息子の鑑

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作品概要


©︎2025 NEOPA

<ストーリー>

神戸の運送会社で働く日柳は、配送中に破損した虎のオブジェについて、社長の桜井と共に送り主・小川平八宅に謝罪へ向かう。 壊れたのは平八の息子・純の作品だった。平八は桜井を詰め、作品を買い取らせる。純は段取り良く修復を始める。 平八が席を外すと、純は「壊したのは父。でも、父はその時泣いてた」と真相を明かす。「父を悪く思わないで」と言う純の無垢な姿に、日柳は離れて暮らす息子を重ねる。 代金を払った直後、日柳は修復された作品を返し「純くんはお父さんの最高傑作です」と告げる。平八は言葉を失う。帰り道、日柳と桜井はそれぞれの息子について語り合う。

<スタッフ>

脚本:川村りら、野原位
プロデューサー:高田聡
ラインプロデューサー:鈴木徳至、山田真史
エグゼクティブプロデューサー:原田将、徳山勝巳
撮影:飯岡幸子  
照明:秋山恵二郎
録音・整音・効果:松野泉
美術:布部雅人  
造形美術:瀬戸優  
スタイリスト:田口慧  
ヘアメイク:河本花葉
助監督:遠藤薫  
編集:山崎梓  
カラリスト:小林亮太 
音楽:野口文

<作品情報>

制作年:2025年
上映時間:25分
制作国:日本
音声言語:日本語
字幕言語:英語
レイティング:レイティングなし / Not Rated


  • 野原位

    <監督>

    野原位

    2009年に東京藝術大学大学院を修了。濱口竜介監督作品の助監督などを務め、共同脚本・プロデューサーを担当した『ハッピーアワー』(2015/ 濱口⻯介監督)ではロカルノ国際映画祭脚本スペシャルメンションおよびアジア太平洋映画賞脚本賞を受賞。
    また黒沢清監督の『スパイの妻』(2020/ヴェネチア国際映画祭 銀獅子賞)では濱口とともに共同脚本として参加。劇場デビュー作となる『三度目の、正直』が第34回東京国際映画祭コンペティション部門に出品された。

  • 川村りら

    <ゲスト>

    川村りら