広島国際映画祭 HIROSHIMA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

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ティーチイン

【迫田公介監督 ティーチイン ワークショップ】オーディション体験 ワークショップ

上映スケジュール
11月22日(金)13:00からNTTクレドホール第2会場にて

タイムテーブルはこちらから

作品概要

会場から希望者を募り、疑似オーディションをします。その人がどんな人なのかを知るために対話したり、演じてもらったり。オーディションをするほうにも回ってもらったり。みんなで楽しみましょう!映画作りは楽しいはずだから!

※やむを得ない事情により、上映作品・出演者がキャンセル・変更になる場合があります

監督

迫田公介
広島県呉市に生まれる。2004年にニューシネマワークショップ在学中に短編映画『この窓、むこうがわ』を監督、卒業後制作した短編映画『の、なかに』と共に国内外の映画祭に入選、招待上映される。長編映画準備中に鬱病となる。3年間療養、入退院を経て中編映画『父の愛人』(出演:麻丘めぐみ)にて復帰、劇場公開を果たす。監督の地元呉で撮影した渾身の長編デビュー作『君がいる、いた、そんな時。』が2020年5月より全国30箇所を超える映画館にて公開を果たす。また、コロナ禍で海外映画祭の出品が難しい中、多くの映画祭で招待上映や受賞を果たすなど海外での評価も高い。