広島国際映画祭 HIROSHIMA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

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Jurors
審査員

  •  キム・ドンホ

    キム・ドンホ

    釜山(プサン)国際映画祭執行委員長。ソウル大学で法学を専攻、漢陽大学で政治学修士号を取得。27年間連続し、文化観光省(旧文化情報省)において政府機関の様々なポストにつく。さらに、韓国映画祭振興公社とソウルアートセンターで社長、文化観光省では副大臣を務める。釜山国際映画祭のフェスティバルディレクターとして15年を勤め、現在釜山国際映画祭の執行委員長。
     また、韓国並びに国際社会における文化発展の功績が認められ、多くの文化勲章を受けている。また、カンヌ映画祭、ロッテルダム国際映画祭などの国際的な映画祭で審査員も務める。

  •  リティ・パン

    リティ・パン

    1964年、プノンペン生まれ。75年からクメール・ルージュのリハビリテーション・キャンプで苦しみ、79年にタイに逃亡、1年後パリにたどり着く。その後、パリの高等映画学院(IDHEC)を卒業。89年に監督した長編ドキュメンタリー『Site II』がアミン映画祭でグランプリを受賞。94年に発表した初の劇映画『米に生きる人々』がカンヌ映画祭コンペティションに、続く劇映画第2作『戦争の後の美しい夕べ』(98)もカンヌ映画祭「ある視点」部門で上映された。ドキュメンタリー作品『さすらう者たちの地』(00)、『S21:クメール・ルージュの虐殺者たち』(02)は、いずれも山形ドキュメンタリー映画祭を始め、多くの映画祭で受賞。第14回東京フィルメックスでクロージングを飾った、前作『消えた画 クメール・ルージュの真実』(13)はカンヌ映画祭「ある視点」部門最優秀賞作品賞を獲得し、アカデミー賞外国映画賞にもノミネートされた。

  •  アルベルト・セラ

    アルベルト・セラ

    1975年スペイン、カタルーニャ州生まれ。バルセロナ大学では哲学と比較文学を専攻。新進気鋭の若手監督で、『騎士達の名誉』(2006年)でカンヌ国際映画監督週間ノミネート。『私の死の物語』はロカルノ国際映画祭の最高賞、金豹賞を受賞。『鳥の歌』(2008年)はカンヌ国際映画祭監督週間で上映された。『ルイ14世の死』(2016年)はフランスの伝統的な俳優ジャン=ピエール・レオを主演に迎え、その年の最も優れた若手監督に授与される賞として名高いジャン・ヴィゴ賞を受賞、カンヌ国際映画祭で特別招待作品として上映された。

Guests
ゲスト

  • 片渕須直

    片淵須直
    監督・脚本

    アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。『魔女の宅急便』(89)では演出補を務めた。TVシリーズ『名犬ラッシー』(1996)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLACK LAGOON』(06)の監督・シリーズ構成・脚本。2009年には昭和30年代の山口県防府市に暮らす少女・新子の物語を描いた『マイマイ新子と千年の魔法』を監督。口コミで評判が広がり、異例のロングラン上映とアンコール上映を達成した。
    またNHK復興支援ソング『花は咲く』のアニメ版(13)では、こうの史代とタッグを組み多くの人に感動を届けた。

  •  栩野幸知

    栩野幸知

    1952年5月広島県呉市生まれ

    少年時代をお好み焼きとカープの本拠地仁義なき街ヒロシマ市で育つ。
    大学在学中に東映京都作品「仁義なき戦い頂上作戦」で俳優デビュー。
    30代に劇用刺青とガンエフェクトコーディネーターを始めた処、大当り・・・最近では若いスタッフ達から「出たがりのスタッフ」と思われて居るらしく「ダメですよ!役者みたいな(クサイ?)芝居しちゃあ!!」と言われています。60歳を過ぎた今、また俳優を本格的に再開したいと考えて居ます。 「この世界の片隅に」では、方言指導と、憲兵さん、船頭さん、闇市のおばあさんなど6役の声を担当している。

  • オダギリジョー

    オダギリジョー

    1976年2月16日生まれ、岡山出身。
    2003年、第56回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された黒沢清監督の『アカルイミライ』で映画初主演を果たす。続く北村龍平監督の『あずみ』(03)で、日本アカデミー賞最優秀新人俳優賞、エランドール賞新人賞を受賞するや、その後も『血と骨』(04/崔洋一監督)で第28回日本アカデミー賞、ブルーリボン賞の最優秀助演男優賞、『ゆれる』(06/西川美和監督)、『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』(07/松岡錠司監督)で日本アカデミー賞優秀主演男優賞、『舟を編む』(13/石井裕也監督)で同賞優秀助演男優賞を受賞。海外作品に『悲夢』(09/キム・ギドク監督)、『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』(09/ユー・リクウァイ監督)、『ウォーリー&ウルフ』(11/ティエン・チュアンチュアン監督)、『マイウェイ 12,000キロの真実』(12/カン・ジェギュ監督)、『ミスターGO!』(14/キム・ヨンファ監督)など。
    TVドラマではTBS「おかしの家」(15)、「重版出来!」(16)。近年の出演作は、『オーバー・フェンス』(16)、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)、『続・深夜食堂』(16)など。待機作に『南瓜とマヨネーズ』(17)がある。

  • チョ・ハンソン

    チョ・ハンソン