広島国際映画祭 HIROSHIMA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

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2019/10/2

コンペティション部門の審査員長にイラン出身のアミール・ナデリ氏!

HIFF国際短編映画コンペティションの審査員長が、イラン出身で現在はアメリカで制作活動を続けるアミール・ナデリ氏に決まりました。

ナデリ監督はイランでスチール・カメラマンとして活動後、脱獄犯を主人公とする犯罪映画『さらば、友よ(Good By Friend)』(71)で映画監督デビュー。続く『タンナ(Tangna)』(73)、『タングスィール(Tangsir)』(73)などで高く評価され興行的にも成功をおさめました。その後、アッバス・キアロスタミらとともに児童青少年知育協会(カヌーン)をベースに活動。独自のスタイルをもった児童映画を監督し、2作連続でフランスのナント三大陸映画祭最優秀作品賞を受賞。イラン映画が海外で評価されるきっかけを作りました。その後はアメリカに移住し、ニューヨークをベースに活動しています。『マンハッタン・バイ・ナンバーズ』(89)はヴェネチア映画祭、『A,B,C, マンハッタン(A,B.C….Manhattan)』(97)がカンヌ映画祭「ある視点」部門、『ベガス』(08)はヴェネチア映画祭コンペティションで上映されました。2011年、西島秀俊を主演に迎え日本で撮影した『CUT』を監督。最新作はヴェネチア映画祭で上映された『マジック・ランタン』(18)です。

HIFFではイタリアで全編を撮影した『山<モンテ>』(16)を上映します。

 

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広島国際映画祭2019審査委員長/映画監督 アミール・ナデリ(Amir Naderi)

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